WordPressのテーマに迷う…デザインが決まらない人へ

WordPressでブログを始めようとインストールしたまでは良いものの、納得できるデザインが決まらず何時間、何日も無駄にしてしまう…。

完璧主義な人が陥りやすい悩みかもしれませんが、めんどくさがりな自分も意外とこのタイプです。

WordPressには無料なのにキレイなデザインのテーマが多く用意されていて、本来であればデザインに時間をかけ過ぎることなんてないはずなんです。

それでも迷ってしまうのは、どこかモヤモヤした物足りなさを感じているからではないでしょうか。

自分はWordPressのデザインに時間をかけるのが嫌になって、有料テーマを導入しました。結果的に、これで良かったんじゃないかなと思っています。

テーマを適用してみたらなんかこれじゃない感

WordPressの無料テーマは管理画面からインストールできます。また、製作者さんのサイトから入手する手段もあります。

良さそうなデザインのテーマを選び、早速自分のWordPressで使ってみると、ぱっと見た感じは悪くないんですが、

  • 細かな部分のデザインがダサい
  • 機能が貧弱
  • 古臭く見える

そんな不満が徐々に出てきます。

もっと良いテーマを求めて再び探し回るんですが、公開されているテーマの量が膨大で、探す作業と実際に反映させてチェックする作業に時間がかかるのがオチです。

最後には諦めて適当なテーマに決めるんですが、もっと良いデザインにしたいというフラフラした気持ちが残ったまま、渋々ブログ運営を始めます。

これが原因で、記事作成のモチベーションや集中力が下がる悪い状態が延々と続いてしまうんですよね。

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好みのデザインにしたくてもカスタマイズに手こずる

テーマのデザインが気に入らないときにどうすべきか?

CSSをいじって自分好みにカスタマイズしようと考えるかと思います。

WordPressやCSSに詳しい人ならちゃちゃっと終わらせられるでしょう。しかし知識のない人だと、どこをどういじって良いのかわかりません。

膨大なWordPressのファイルの中から今使っているテーマを見つけ、テーマのCSSファイルを見てどのCSSがブログのどこの場所に反映されているのか、チェックしながらカスタマイズするわけです。

それっぽいCSSをカスタマイズしてみても「変更が反映されない」「表示が崩れてしまった」なんてトラブルもよく起こります。

特に、海外製のテーマは要注意

制作者さんが親切にカスタマイズの説明をしていても外国語なので、意味がわからなかったり翻訳する手間がかかったりと、日本人にはちょっと扱いづらいです。

一応、難易度の高いCSSファイルを直接いじらなくても、カスタマイズする方法は残されています。

WordPressのメニューにあるカスタマイズ画面で色を変更できるテーマであれば、簡単に雰囲気を変えられます。色の変更だけなら誰にでもできそうです。

ところが、これが意外にも難しい

配色は技術とセンスが必要です。素人が適当にやると、統一感のないグチャグチャな色調になりがちなんですよね。

自分にはもう無理と力尽き、結局カスタマイズ前のデザインに逆戻り。

この繰り返しで、とんでもなく無駄な時間を食ってしまうわけです。苦労したのに何も成果を得られないなら、ブログ記事を増やしていたほうがずっと有意義かもしれません。

他人のWordPressブログのほうがカッコいい…

ネット上で公開されている他人のブログを見ると、すごく整ったキレイなデザインのものが多いです。

「同じWordPressを使ってるのに、自分のブログのデザインはなんでここまでしょぼいのさ」

そんな風に落ち込むことが多かったなと思います。

自分がネットで見てきた印象としては、目立つWordPressのブログって有料テーマを使っている人ばかりなんですよね。

もちろん、無料テーマでもすごい人はたくさんいるんですけど、CSSやプログラミングを駆使して独自にカスタマイズしたものが目立つように感じます。

有料テーマのデザインってそんなに良いの?

このサイトは有料テーマのWordPressで運用しています。

実際に有料テーマを使っていて、どこにメリットを感じるのか?についてですが、機能よりもデザインの魅力が圧倒的に大きいです

ウィジェットの配置場所の豊富さ、人気記事の設置、注目させたい記事へのリンク機能など、多機能な有料テーマが多いのは確かだと思います。

ですが、ものすごく高機能かといえばそうでもないんですね。プラグインで対応すれば事足りたり、有料テーマと同等か、それ以上に多機能な無料テーマも存在するくらいですから。

一方、デザインで比較すると無料テーマは細かな部分まで行き届いていないものばかりで、雑な印象です。どれを使っても平凡で飽きてしまいます。

有料テーマは制作する側が相手にお金を払ってもらうこと前提で作られています。なので、無料テーマと差別化するために、デザインのクオリティを追求しているものが多いんです。

おかげで色を少し変える程度でも満足度の高い、キレイな見た目にできるんですね。テーマ独自のCSSファイルを解読する手間も少なく済みます。

売りっぱなしでなく、購入後のサポートも手厚いのが特徴。

アップデートを通じて、デザインをより良いものに改良したり、便利な機能を追加してくれたりする有料テーマなら、あまり古臭さを感じることなく長く使い続けられるでしょう。

デザイン重視の人におすすめのWordPress有料テーマ

WordPressには優れた有料テーマが多数存在しますが、デザインの良さで選ぶなら知名度の高いオープンケージさんのシリーズをおすすめします。

これから利用するなら、最新テーマの「スワロー」が良いでしょう。

ごちゃつきのないスタイリッシュな見た目、細かいところまで行き届いたデザインに好感が持てます。パソコン・スマホどちらからでも見やすく、記事が映えるテーマです。

スワローより古いテーマですが、「ストーク」も人気テーマとして定評があり、使用されている方が多い印象です。

購入したテーマの使用は1個に対し1サイトのみ有効です。1個だけの購入では2サイト以上同時使用できないので、他の有料テーマに比べて価格の高さが多少ネックに感じるかもしれません。しかし、それに見合った完成度の高いデザインを誇っていると思います。

有料テーマとしてもう1つ、現在このサイトで使っている「SANGO」をご紹介しましょう。

ポップなデザインが特徴的な、明るい印象のWordPressテーマです。

機能面で評価すると、ウィジェットの配置場所がやや少ない?印象があるかもしれません。個人的にはほんのちょっとでもいいので、配置できる場所が多ければカスタマイズ性が高まって嬉しいんですが。

注意点として、スタイリッシュでカッコいいサイト・ブログを目指す場合、SANGOは不向きです。カスタマイズをゴリゴリしなければならないので。上でご紹介したオープンケージさんのテーマのほうが、いろんなタイプに適用しやすいでしょう。

また、SANGOには手間のかかるカスタマイズを簡単に終わらせることのできる、専用の子テーマが別売りで販売されてもいます。

ただし、別売りの子テーマは本家SANGOの制作者さんとは違う、別の方が作ったものです。その点のリスクに気をつけながら使うのが良さそうですね。

SANGOの場合、1個の購入で複数のWordPressに使えます。