Windowsのスリープ機能が勝手に解除されるのを止める設定のやり方

Windowsパソコンの電源をスリープ状態にした後、何も操作していないにもかかわらず、勝手にスリープが解除されてしまうのを解決する対処法を紹介します。

自分のパソコンで発生した問題でしたが、調べてみると仮想化ソフトのVirtualBoxが原因だとわかりました。ただ、人によっては違う原因が隠されているかもしれません。

原因の調べ方やVirtualBoxが原因であった場合の「対処法1」については、以下の記事が参考になるでしょう。

>>【関連記事】:スリープ状態のPCが勝手に起動する原因VirtualBoxの対処法はこうやる

今回は上の対処法1でダメだった場合に試したい、「対処法2」の手順について解説します。

説明で使用するパソコンはWindows10です。

Windowsのスリープ設定を変更する手順

設定から「電源とスリープ」の画面を開く

最初に、Windowsの設定画面を開きましょう。

パソコン画面の左下にある、Windowsアイコンを見つけてください。アイコンをクリックするとスタート画面が登場します。

Windows スタート画面 設定

スタート画面にある「設定(歯車アイコン)」をクリック。

設定画面を開いたら、「システム」を選びます。

Windows 設定 システム

画面の中から「電源とスリープ」の項目を見つけてクリック。関連設定の「電源の追加設定」を選択しましょう。

Windows 電源とスリープ 電源の追加設定

電源プランの選択またはカスタマイズ」という画面が開きます。

「お気に入りのプラン」の部分を見て、現在選択中のプランの右にある「プラン設定の変更」をクリック。

電源プランの選択またはカスタマイズ プラン設定の変更

「プラン設定の変更」の画面で、「詳細な電源設定の変更」の部分を選択します。

Windows 電源 プラン設定の変更 詳細な電源設定の変更

「スリープ解除タイマーの許可」を変更する

電源オプション」の画面が開きます。項目の中から「スリープ」を見つけましょう。スリープの文字の左にある、十字アイコンをクリックしてください。新しい項目が登場します。

項目の中にある「スリープ解除タイマーの許可」という部分の十字アイコンをクリック。

Windows 電源オプション スリープ解除タイマーの許可

設定:有効」になっていると思います。有効の文字をクリックしてください。プルダウンメニューの中から「無効」を選びます。

Windows スリープ解除タイマーの許可 有効から無効に変更

無効に変わったら、電源オプション画面のOKボタンを押して、画面を閉じます。

これですべての作業が終わりました。

パソコンをスリープ状態にして、勝手にスリープが解除されるかどうか、観察してみましょう。勝手に解除されなくなったら大丈夫です。

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ここまでやってもスリープが解除されてしまう場合は?

冒頭で紹介した別記事の「対処法1」、今回の「対処法2」でもスリープ機能が元に戻らなければ、別の原因を突き止めるしかなさそうですね。

以下の対処法1を紹介する記事では、スリープの解除元を調べる方法を公開しています。その方法で判明する情報を元に、対処法を探ってみてください。

>>【関連記事】:スリープ状態のPCが勝手に起動する原因VirtualBoxの対処法はこうやる