退屈な人にぜひすすめたい農作業ゲーム「Stardew Valley」

誰でも大なり小なり好きなことがあるはず。なのに、最近なんだかつまらない。これってわりと本人にとって、深刻な悩みだったりするんですよね。

ところで、自分はテレビゲームが趣味です。

…なんですが、ここのところ熱中できるゲームに出会えていなくて、つまらないと思うことが多くなりました。

楽しめないのは歳のせいなのか?と思っていたんですけど、そんな自分がハマってしまったのがPCゲームの「Stardew Valley(スターデューバレー)」。

今主流の高画質でハイクオリティなゲームとは違います。昔懐かしい絵柄で動作は軽く、プレイ環境をさほど選ばない良さがあります。

「ゲームなんてくだらない」「最近のゲームはつまらない」という人にも、ぜひおすすめしたいゲームです。

「Stardew Valley」ってどんなゲーム?

1. 農作業とかの仕事をコツコツこなす。
2. ものを売ってお金を稼ぐ。
3. 稼いだお金で施設を拡大する。(1へ戻る)

簡単に説明すると、上のような流れのゲームです。

実際にはもっと出来ることがあります。シミュレーションゲームのジャンルに入るかな。

Stardew Valley

(※PC版「Stardew Valley」のプレイ画面)

一般的なテレビゲームといえば、銃でバンバン敵を撃ったり(バイオハザードとか)、戦闘を繰り返してキャラのレベルを上げ、強い敵に立ち向かってドラマチックな長編ストーリーを楽しんだり(ドラクエやFFとか)、なんていうのを想像しますよね?

Stardew Valleyにはあまりそういった要素がなくて、ゲームの中で仕事してお金稼いで豊かな暮らしをするためにプレイを進めます。ファンタジーな世界よりも現実世界に近い雰囲気です。

コツコツと作業しますが、徐々に作れるものが増えたり作業効率が良くなったりする点に、成長を感じられて楽しいです。いつの間にか数時間経っているほど、プレイに熱中してしまうこともしばしば。

自分のペースで進められて、難しい操作を必要としません。ゲームが苦手だと思っている人でもプレイできると思いますよ。

他のゲーム機向けにも販売中。価格は?

Stardew ValleyはPC版以外に、PS4・Nintendo Switch・XboxOne・スマホ向けにも発売されています。

どの機種向けも比較的価格は安くて、ダウンロード版なら1480円(2019年9月時点)。パッケージ版はPS4とNintendo Switch向けに出ており、ガイドブック、サウンドトラック、マップなどが同梱されていて3500円前後します。

ただ、Stardew Valleyをがっつりプレイするなら、PC版が断然おすすめ!

PC版では「Mod」というものを導入することで、ゲームに追加要素を増やす、快適にプレイしやすくする、などの機能を付けられるからです。プレイの幅が広がりますよ。

どんなパソコンでも遊べるの?

よほど古い、低スペックなパソコンでもなければ基本的に大丈夫。Windows7以降が普通に動くパソコンであれば、まず問題ないでしょう。MacやLinuxでもプレイできます。

参考として、公開されているWindowsの最低スペックは以下のとおり。

  • OS: Windows Vista or greater
  • プロセッサー(CPU): 2 Ghz
  • メモリー: 2 GB RAM
  • グラフィック: 256 mb video memory, shader model 3.0+
  • DirectX: Version 10
  • ストレージ: 500 MB 利用可能

Windows Vistaは古いOSでサポートが切れていますし、Windows7以降を使っているなら気にしなくて良い情報です。

CPUの性能は自分のパソコンで調べてみましょう。Windowsなら画面左下にあるWindowsアイコンを右クリックして、「システム>バージョン情報」もしくは「タスクマネージャー>パフォーマンス」を見ればすぐにわかります。intelのCore i3クラス以上なら余裕、ロースペックのCeleronクラスでも十分いけると思います。

2GBのメモリについては、ロースペックにおいても一般的な、メモリ4GB以上のパソコンなら余裕で動きます。ただ、メモリの少ないパソコンでプレイする場合、メモリをたくさん使うアプリ(ブラウザなど)は閉じておくのが無難。プレイ中にパソコンのメモリ不足が発生し、強制終了する場合があるので。

スーパーファミコンレベルの2Dグラフィックです。高画質な3Dとは違いますから、CPU内蔵のグラフィック性能程度で問題ありません。なので、グラフィックボード(ビデオカード)が付いていないパソコンでも大丈夫。

DirectXのバージョン10はWindows Vistaから備わっているものです。それ以降のOSを使っていれば問題なし。

ストレージというのは、HDD(ハードディスク)やSSDの必要な空き容量のことです。1GBは1024MBとイコールですから、必要量500MBだと1GBの約半分以上空きがあれば良いとイメージすればオッケー。

Stardew Valleyはどこで購入できる?

PC版なら、「Steam」という有名なPCゲームの販売サイトで購入できます。

>>Stardew Valley|Steam公式サイト

Steamでのゲーム購入方法については以下の2つの記事で解説しています。これを読めばスムーズに入手できるでしょう。

>>【関連記事】:Steamを利用するには?アカウント登録とアプリインストールの手順

>>【関連記事】:Steamでゲームを買ってみよう!支払い方法の種類&購入の流れ

PS4、Nintendo Switchなどのダウンロード版は、各サービスのダウンロード販売サイトから。パッケージ版なら、テレビゲームの販売店で購入できます。

スターデューバレー コレクターズ・エディション 【同梱物】オリジナルサウンドトラック、ガイドブック、ガイドマップ 同梱 – PS4
スターデューバレー コレクターズ・エディション -Switch

2020年4月時点において、Nintendo Switch版のStardew Valleyコレクターズエディションの価格がかなり高騰している販売店が見受けられます(品薄のせい?)。購入の際には価格変動に注意してください。

まとめ:Stardew Valleyはコスパ優秀&難しい操作なし

今回はサラッとStardew Valleyについて紹介しました。もう少し具体的な全体像を知りたい場合は「農業に釣りに結婚もできるStardew Valleyは自由気ままなゲーム」を読んでみてください。

6000円、7000円を軽く超えてくるゲームソフトが多い中で、1000円台、パッケージ版でも3000円台の価格は嬉しい安さ。そのわりに内容は結構しっかりしていて、コスパに優れます。

高スペックを要求されないので、大抵のパソコンでプレイできるのも嬉しいところ。

好みはあると思いますが、

  • 「高画質で映画みたいな見せるゲームもいいけど、ゲームシステムそのものを楽しみたい」
  • 「最近これといった趣味がなくて、退屈している」
  • 「暇を持て余している」
  • 「ゲームに興味あるけど、操作が難しそうで手を出せない」

という人は、Stardew Valleyにハマれるかもしれませんよ。

>>【関連記事】:Stardew Valleyの記事まとめ – 目次