タスク管理アプリ「Microsoft To-Do」の操作性がいい感じ

仕事や買い物などの予定を覚えておくのに便利なのが「タスク管理アプリ」。

無料のアプリばかりなので、毎日気軽に使えるのが嬉しいですよね。

ちなみに自分が使っているタスク管理アプリは「Microsoft To-Do」です。知名度的には少し地味かなと思うんですけど、最近になって使い始めたら見事にツボにはまってしまいました。

Microsoft To-Doをなぜ使い始めたのか。そしてメリットなどについて、気まぐれに紹介したいと思います。

【追記】

使い方の記事をアップしました。興味がある方は以下の参考記事をどうぞ。

>>関連記事:【Microsoft To-Doの使い方】タスクやリストの作り方、移動させる方法など解説

他のタスク管理アプリに馴染めなかった

Microsoft To-Doを使い始める前に、いくつかのタスク管理アプリを使っていました。世間で評判の良いアプリというのも多いんですが、自分の環境だとちょっと使いづらいものが多くて不満があったんです。

カレンダー機能は別がいい

人気のアプリだと「Lifebear」や「Googleカレンダー」なんかが代表的かと思います。

タスク機能というよりカレンダー機能がメインのアプリなんでしょうが、オールインワンタイプなのでこのアプリ1つあれば他にいらない点はメリットだと思います。

でも、あれもこれもといろんな機能付きのアプリって、画面がごちゃつくものが多いんですよね。

純粋にタスク管理をしたいのに、アプリを開くと最初にカレンダーがどーんと出てしまうのがどうも気に入らない。いちいちタスク管理の画面まで移動するのが面倒臭い。

カレンダーの枠内にタスクを表示してくれるのはありがたいんですが、表示に難があると使いにくさを感じてしまいます。

Googleカレンダー スマホ版

上の画像はGoogleカレンダー(スマホアプリ版)です。26日に「ジョギング」というリマインダーのタイトルを入れてみたところ、「ジョギン」で切れてしまいました。

リマインダー(タスク)のタイトルが少しでも長くなると、上の画像のように文字が切れてしまうことが多いです。

一行ずつなど、スペースにゆとりのある表示方法へ変えれば文字が切れずに済むものの、それでもカレンダー表示が邪魔で、どうしても好きになれないんですよね。

シンプルにタスクだけの表示が良くて、カレンダーとはまた別のアプリで使用したいと思ったんです。

Microsoft To-DoとGoogleカレンダーの同期について

上でGoogleカレンダーの話題が出たので、ここで関連する補足を少し。

GoogleカレンダーのPC版には、タスクも管理できる機能がついています。このタスクをMicrosoft To-Doと同期したいと思う人もいるようですが、残念ながらこの記事を書いている現時点だと両者の同期はできません。

GoogleとMicrosoft、双方のカレンダー機能だけならば同期できるんですけどね。

タスク完了で強制非表示はちょっと困る

タスク専用アプリとしてしばらく使っていたのが「Todoist」です。画面がスッキリしていてタスクが読みやすく、無料版でもかなり使いやすくて気に入ってはいました。

ただ、タスク完了のチェックを入れるとそのタスクが画面から即消えてしまう仕組みになっています。一部の過去データを見られる機能は一応ありますけど、操作が煩わしいかなと。

完了したタスクであっても見直したり、内容を変えて使いまわしたりしたくなることがよくあるので、チェックを入れた後、強制的に非表示や削除されてしまうと都合が悪いです。

Todoistの使い勝手に少々不満を持っていた時に出会ったのが、Microsoft To-Doだったんですね。

スポンサーリンク

Microsoft To-Doのこんな機能が嬉しい

シンプルでありながら、かゆいところに手が届くタスク管理アプリだと思います。自分が感じたメリットについて紹介しましょう。

タスクを分類できる

「買い物」「仕事」「予約」など、フォルダのようにタスクを分類できるのが良いですね。

microsoft todo リスト

アプリによっては分類機能がなかったり、あったとしても有料プランを選ばないと使えないものも見かけます。

Microsoft To-Doなら「リスト」という機能で分類できます。それも無料で自由に利用可能。更に複数のリストをグループ化し、まとめて管理することも可能。

タスクをジャンルごとにすっきりまとめられるので、探すのがラクです。リストごとに背景の色や絵柄を変えられる機能も用意されています。

タスクの中に項目を増やせる

上で紹介したジャンルごとに分類できる「リスト」の他に、タスク自体にも「ステップ」という、さらに細かく項目を追加する機能があります。

例えば、絵の具を単品でいくつか買う予定があったとしたなら、ステップに色の種類を記述するなんて使い方もできるんです。

microsoft todo ステップ

このちょっとした配慮がいい感じ。

完了したタスクの表示・非表示の切り替え可能

用事が済んだタスクにチェックを入れても、タスク表示を消さない設定が用意されています。

microsoft todo リストのオプション

逆にチェックを入れるとタスクが消える設定も可能ですから、利用者の好みに合わせた使い方ができるんですね。

その他、注目の機能

  • タスクの並び替え(スマホアプリならタスク長押しで上下にスライド)
  • 重要マークを付けられる
  • 「今日の予定」へ即時に変更できる
  • 予定日時に通知
  • 「毎日」「毎週」などの繰り返し設定機能。より細かな指定も可
  • タスクにメモを書き込める

基本的な機能をまとめてみました。

よくある機能ばかりでものすごく豪華な仕様ではないんですが、過不足なく揃っていますし、画面がすっきり整っていて探すのに迷うことが少ないです。

どんなに優秀なアプリでも操作に迷うものは覚えるのが面倒で、個人的に好きになれません。でも、Microsoft To-Doは慣れていないユーザーでも使いやすく画面を構成してくれていると思います。

Microsoft To-Doを利用するには?

パソコン版ならMicrosoft Storeにあります。アプリ名で検索すればインストールできる画面が出ますので、それに従うだけで利用可能です(Windows 10以降のOS対応)。

>>Microsoft To-Do: List, Task & Reminder を入手 – Microsoft Store ja-JP

上のリンクはブラウザ画面からの入手方法です。

他にもWindowsパソコンのスタート画面を開くと、直接Microsoft Storeにアクセスできるアイコンがあります。

Microsoft Store アイコン

そこから探してもよいでしょう。

スマホ版なら、各OSのアプリストアから入手できます。

Google Play で手に入れよう

ウェブ版なら、ブラウザで操作できます。

>>Microsoft の To Do リスト アプリ | Office 365

パソコン版・スマホアプリ版・ウェブ版は連携が可能で、1つのアプリで編集すると他のアプリにも瞬時に内容が反映される仕組みです。連携するにはマイクロソフトアカウントが必要です。

利用は完全無料。

自分のように普段使っているタスク管理アプリに対して、「なんかこれじゃない」と感じることがあるなら、試しにMicrosoft To-Doを使ってみてはいかがでしょうか。

>>関連記事:【Microsoft To-Doの使い方】タスクやリストの作り方、移動させる方法など解説

>>関連記事:予定を忘れないためにはメモ帳アプリよりもタスク管理アプリが便利