アサシンクリード ヴァルハラのプレイ印象:ストーリー編

PS4版アサシンクリード ヴァルハラ」について。

自分にとって、数年ぶりに発売日当日購入したゲームです。発売前からかなり気になっていたもので、思い切って買ってみました。

アサシン クリード ヴァルハラ – PS4

現時点で20時間超のプレイですけど、引き込まれる内容ではまっています。早く続きがやりたくてウズウズするほどです。

当記事では、アサシンクリード ヴァルハラを実際にプレイした印象について、自分なりに語ってみます。重要なネタバレはなるべく回避しますので、ご安心ください。

今回は主にストーリーや世界観、人物などについて紹介します。

「PS4版アサシンクリード ヴァルハラ」は無料でPS5版にアップグレードできます。但し、ディスク版の場合、ディスクレスのPS5デジタルエディションではプレイできません。

どんなゲーム?

オープンワールド系の洋ゲーRPGです。昔のドラクエ・FFのようなコマンドではなく、アクションよりの戦闘。ただ、高難度でバリバリなアクションというより、ストーリーや探索を楽しむ要素が強いでしょうか。

主軸のストーリーの他、各地に点在するイベントが盛りだくさん。

プレイの自由度が高いです。

ストーリーを一気に追っても良し、頻繁に寄り道してイベントやお宝探しに精を出しても良し。

「ウィッチャー3」「レッド・デッド・リデンプション」「スカイリム」のようなゲームの枠組みに入るかもしれません。

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ストーリーについて

物語のはじまり

主人公「エイヴォル」は、ノルウェーのヴァイキング

そのエイヴォルが暮らす集落が突如、敵対勢力に襲撃されます。

両親の他、仲間の多くを失ったエイヴォルは、戦士団の王子シグルドの元へ引き取られます。シグルドを兄と慕い、立派な大人へと成長。

エイヴォルの養父であり、戦士団の王でもあるシグルドの父は、争うよりも他勢力との話し合いで戦士団の平和を維持しようと考える人。ほとんど抵抗もせず相手に屈した亡き父の姿が忘れられないのか、エイヴォルは養父の考えに納得しません。

同じ意見を持つシグルドと共にノルウェーから旅立ったエイヴォルは、新天地イングランドを目指します。

…細かな部分で間違っているかもしれませんが、こんな感じに物語がスタートします。

プレイ初期はチュートリアルの意味合いがあるのか、難易度は低め。6時間前後でイングランドへ旅立った後、定住地を作ってから本格的な攻略が待っている感じです。

主人公エイヴォルの性別

アサシンクリード ヴァルハラではプレイヤーの好みで、男性と女性、いずれかの性別を決められます。

これとは別に「アニムスに任せる」という決め方も可能。状況によって性別が変わる設定のようです。

自分はアニムスに任せる設定ではじめましたが、20時間ほどのプレイでは影響がまだ出ていません。どこでこの設定が反映されるのか、楽しみにしているんですどね。

古風で硬派な西洋ファンタジー

  • 歴史物
  • 古風&硬派な雰囲気のセリフ回しや演出
  • 写実的・現実的な世界観

9世紀頃のヨーロッパが舞台。西洋風ファンタジーで、日本の若者向けアニメや漫画のような調子とは趣が異なり、欧米の大作映画っぽい雰囲気です。

北欧神話を信仰するヴァイキングたちの物語

主人公エイヴォルは北欧ノルウェーの出身。仲間のヴァイキングたちを含め、北欧神話に慣れ親しんだ知識と価値観を持っています。

主神オーディン、フレイヤ、ロキ、ヴァルキリーなど、北欧神話に登場する神々や場所の名前がよく出てきます。

ちなみにタイトルにもなっている「ヴァルハラ」とは、主神オーディンがいる場所の名前。最終戦争ラグナロクを控え、人間界から選ばれた勇敢な戦士がヴァルハラへと導かれる…。そんな神話が信じられているそうです。

PSやPSPの「ヴァルキリープロファイル」をプレイした経験のある人なら、ピンとくるかもしれませんね。

イングランドについては現代と違って、国としてのまとまりがありません。とりあえず強い奴が一部の地域を占領している感じ。そんなのがゴロゴロいます。

キリスト教が浸透しはじめたころのようで、修道院が各地に点在。北欧神話を信仰するエイヴォルたちに対し、異教徒と言い放つ者も多いです。

略奪に襲撃…ヴァイキングって悪い奴ら?

平和な現代の日本で暮らしていると「ヴァイキングって野蛮そうだし、胸糞悪いストーリーなのかな?」と思いがちですが、エイヴォルを始め誇りと信念を持っている仲間が多数。そこまで酷くはない印象です。

「この時代のヨーロッパでは襲撃なんて日常茶飯事」

そう思いながらプレイするのが妥当。

各地を襲撃して物資を入手すると、定住地に新たな施設の建設が可能。徐々に定住地が大きくなります。

鍛冶屋・馬小屋&鳥小屋・商店・兵舎など

襲撃と言っても一般人を襲うのではなく、戦士同士で争う陣取り合戦みたいな内容。勢力を広げるために同盟を結んだり、友好関係を築いたり、なんてこともあります。

ヴァイキングの性格は豪快で血気盛んですが、陽気で気さくな人物ばかり。

大勢の仲間と共に船旅することも多いです。船に戻るとたまに仲間が「エイヴォル!エイヴォル!」と嬉しそうに声をかけてくれて、何気に癒やされます。

「アサシン」要素はないの?

アサシンクリードなのに、斧をぶん回して正面突破攻撃するヴァイキングの主人公。

「こんなのアサシンじゃないだろ」とツッコミの声が色々聞かれそうですが、アサシン関連風なイベントも用意されています。

スタートからしばらく物語が進むと「古き結社」というイベントが発生。関連するイベントを通じて、ターゲットを見つけ出し、倒すというもの。

ターゲットに対しては武器をぶん回して倒しちゃっても構わないんですが、こっそり相手に近づき、サクッと始末する戦い方もできます。

自分は今回のアサシンクリード ヴァルハラがシリーズ初体験ですし、まだ序盤のプレイ段階でなんとも言えませんが、アサシン要素といえばこの辺りでしょうか?

表舞台がヴァイキングとして覇権を目指す。裏舞台が古き結社の壊滅を目指す。そんな印象がしました。

…以上、今回の記事はここまで。

プレイを進めるうちに、受ける印象がガラリと変わるかもしれません。とりあえず今の段階ではこんな感じのゲームですよということで、気になっている人の参考になればと思います。

今後も、アサシンクリード ヴァルハラのプレイ記事を公開する予定です。

アサシン クリード ヴァルハラ – PS4
アサシン クリード ヴァルハラ – PS5